「医療といえば白衣」の時代は、すでに終わっています。海外をはじめとして、国内の医療現場でも「ユニフォーム」が主流となっています。海外の有名ブランドや有名スポーツメーカーが医療用ユニフォームに参入するなど、ファッション性の高い様々なボディが開発されています。素材、シルエット、カラーバリエーションも豊富。医療業界にも「ブランドづくり」の波が押し寄せています。
 

取り扱うユニフォームのラインナップは豊富にございますが、ここでは、スタイリングのほんの一例を紹介しています。ご相談をいただいたお客様と、直接（オンラインにて）お話をさせていただき、現状の課題などをヒアリングしてから、ブランドにフィットしたユニフォームをスタイリングしたいと考えています。ユニフォームでブランド力を強化したいと考えている方はお気軽にご相談ください。